保湿成分、結局、一番よいのは?



スキンケア製品に配合される保湿成分として、これまで様々なものが開発され、利用されています。

保湿美容液をはじめとするスキンケア製品を選ぶ際に「どんな成分が配合されているか」を気にしている方も少なくないでしょう。

今回は、「どんな成分が保湿力が高いのか」ということをテーマにいろいろと調べてみました。

 


保湿成分は大きく分けると「水分をサンドイッチ状に挟み込む成分」「水分保有力のある成分」「吸湿性のある成分」「油分」の4つに分類できます。

この4つの分類で、一番、保湿力の高いのは「水分をサンドイッチ状に挟み込む成分」で、このカテゴリーに属する成分として代表的なものは「セラミド」が挙げられます。

「セラミド」は、最強の保湿成分とも呼ばれ、また、人間の肌にもともとあるものでもあるので、安全で敏感肌の方でも大丈夫という利点があります。

なお、「セラミド」には肌にうるおいを与える効果だけではなく、バリア機能が高まり肌荒れしにくくなるという効果も期待できるので、肌荒れに悩む方などにも最適な成分と考えることもできます。

なお、人間の肌にもともとあるものという意味では「真皮にもともとある成分」がスキンケア製品に使われていたりします。

真皮にもともとある成分として有名なのは「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「エラスチン」で、これらは「水分保有力のある成分」としてカテゴリーされます。

なお、「吸湿性のある成分」として分類されるものには「アミノ酸」「PG(プログレングリコール)」「グリセリン」などが挙げられますが、これらは空気中の湿度が下がると、保湿力が低下してしまうという性質をもっています。

また、「油分でフタをする」という発想から「植物油」や「動物油」が保湿成分として使われているものも多数ありますが、そもそも油を塗っても、その間をぬって水分は逃げていってしまいますので、あまり意味がないという考えが現在は主流だったりします。

参考サイト
>>>セラミド配合化粧品(美容液・クリーム・化粧水)完全ガイド

 


女弁護士