話題の「酵素断食」について調べてみた



40歳という年齢が目前に迫ってきたせいもあるのかもしれませんが、最近、私の周りでダイエットを本格的に行う方が増えています。

最近のトレンドとしては、炭水化物を抜いてみる、一食を何かに置き換えてみるというように、何かを抜くスタイルでダイエットに取り組む方が多いような気がしています。

その中でも、ここ数年話題なのが「酵素断食」

「断食」といえば、究極の食を抜くスタイル。

今回は、この「酵素断食」をテーマに、いろいろと調べてみました。

 


「断食のあとのお粥は最高に美味いよ」

先日、私の友人(男)が、そんなことを言ってたのを、ふと思い出しました。

日本では「断食」というと、どうしても「お寺で修行」みたいなイメージがありますが、実は、フランスでは、断食のことを「メスのいらない手術」というように表現します。

つまり、フランスでは「断食」=「修行」ではなく、「断食」=「治療法」なのですね。

「酵素断食」もひとことでいえば、体の中を洗浄して細胞をリセットする効果があります。

生野菜のおろしや果物のジュースを摂取しながら行う酵素断食は、消化を促し、腸内の腐敗菌を排泄します。

たとえば、肥満体の人の細胞は、コレステロールや垢(プラーク)が動脈壁に蓄積しており、血もドロドロで血流もよくありません。

こんな方が「酵素断食」をすると、まず細胞の質がよくなり、血液もサラサラになり、腸もきれいになります。

もちろん、体重も落ちます。

それだけでなく、肌と髪の艶がよくなり、活性酸素が減少し、シミやシワも減ります。

便秘も解消し、むくみもとれ、若返りホルモンと呼ばれるDHEA濃度が増加します。

汗もしっかりかけるようになり代謝が上がり、太りにくく病気になりにくい体を作ることができます。

というように、これだけの効果が期待できる「酵素断食」ですが、ものすごい精神力が必要かというと、そうでもありません。

今、ちまたで流行っているのは、週末に2日間だけ断食を行う「プチ断食」

それも、月1度くらいの感覚で行うのがちょうどよいらしく、この「酵素プチ断食」が快感で、習慣にしている人も増えているようです。


女弁護士